Happy New Year!

Happy New Year!って、年末にも言えるから便利ですね(^-^)

年末にも年明けにも言える日本語の挨拶は知りません。（もしかしてあれば教えて下さい）


今年は大きなイベントが二つあって、いい出逢いも再会もありました。

いいことだけを噛みしめながら、これからも歩いていきたいなぁ～♪♪♪



来年の目標は

“肩の力を抜いて、自然体でいこう。”＆“真の聞き上手になろう。”

っていう感じです。v(*'-^*)ｂ


あと、もっと面白い人になりたい！(*^^*ゞ


旅にも行けたら最高だなぁ～♪



話は変わりますが、先日、『プロカウンセラーの聞く技術』（東山紘久）を読みました。

目から鱗！


聞くのにも技術がいるのですね。

真の聞き上手はストレスを抱えない！！！

実践できるように心掛け中です♪


今は、『ビブリア古書堂の事件手帖２』(三上延・著）を読んでいます。

この表紙のイラスト、いいですね(*^▽^*)

１の表紙は、違うイラストのものが２枚も付けられていました。


古本屋が舞台の小説は、読書好きにはたまりません。

本好きは、きっと生涯変わりそうにありません(〃∇〃)☆



何はともあれ、皆様、今年も一年、ありがとうございます(*- -)(*_ _)

これからもどうぞ変わらず宜しくお願いいたします。
ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪

慣性の法則?!

慣性の法則、実感中です(´･∀･`)　ナニソレ？って感じですね。

“静止している物体は、静止し続ける

　運動している物体は、その状態で運動し続ける ”

っていうのが慣性の法則みたいです。


でもって、私の中では、こんな感じです。


“動くのが億劫で、じっとしてばかりいると

　ますます動きたくなくなる。

　身体が軽くて、動くのが苦にならない時は

　ずっと動いていても楽で、ますます動きたくなる。”



昨日から、動くのが楽しいモードに突入中。
(´ー｀ )ﾉ

こういう感じ、結構気に入っています。


と書きながら、こうしてＰＣに向かったり、

音楽を聴いたり、本を読んだりもしていますv(*'-^*)ｂ♪


映画化予定の『陽だまりの彼女』（越谷オサム・著/新潮文庫）読みました。

ベタな恋愛小説と思っていたら、ファンタジーだったぁ～。

こちらも、ナニそれ？！って感じでした。

ちょっぴりくすぐったくなるようなシーンも満載でした。



何はともあれ、身体も心も身軽なのがいいですね。



今年も残り３週間余り。有意義に送りたいものです!


(^^)ねっ！





　

さんきゅー、バリィさん♪

ちょこっと、すねてました。(∩。∩;)ゞ

（いくつ？って感じですが…。）未熟者です(≧≦)




そんなとき、ふと

バリィさんが、比較的近くにいることを知り

逢いに行きました！！！



バリィさん、２０１２ゆるキャラグランプリおめでとう～( ^-^)/:*☆



写真やテレビでは知っていたけれど、実は、生バリィさんは初。


めっちゃ可愛かった。



でもって、あっという間に、気持ちもハッピーに♪♪♪　


単純です。




凹んでるときは、動いてみるのが一番なのかもしれません。



バリィさん、ありがとう(*^_^*)

今の自分を認めたいから

ないものねだりは、やめることにしました。


（こうなりますように）って願うのは

今ある状況に不満があるから…

そう思える気がしてきたから。


今ある状態っていうのは

過去の自分が、頑張ってきた結果だし

きっと意味があるはず。


それを否定したくないなぁ、、、って思えるんです。




ただ、


目標に向かって、行動することは大事にしたい！


それだけでいい！(^.^)



今できることを精いっぱいして

今の想いが温かくてキラキラしていたら、それが最高なのかも。



そんなことをふと思ったりしています。



今を愛おしく思いながら、今しかできないことをしよう。


そんな今が、ずっと続いたら、ステキな人生になりそう。





話は変わって


Ｊ．Ｋ．ローリングさんの新作

"The Casual Vacancy"(『カジュアル・ベイカンシー　突然の空席』）

Ⅰ・Ⅱ、読みました。(日本語版ですが）


今回の作品は、大人向けの長編小説。


重い。。。


「ハリー・ポッター」シリーズ同様、登場人物の把握が大変でした。


Ⅱの後半は読ませます。胸が痛くなりそうでした…。




一読の価値はあり…かな(^^)


（中学生以下には読ませたくないけれど…）



facebookに、登場人物の一人

Krystal Weedonのページがありました。(ノ゜⊿゜)ノ

架空の人物って書いてありました。写真もあり。


映画化されるのかしらん。